初めての方
当サービスはこんな方におすすめ
不動産投資は、属性によってや目標によって、不動産投資方法が大きく異なります。
是非、皆さん、自分に合った方法を聞きに来ませんか︖
私は新築区分、新築中古、中古一棟、新築一棟と様々な投資をして、たくさんの失敗もしています。
→詳しくはこちらの本もお読みください。
どうして新築一棟投資なのか?!
何故、新築なのか?!
まず、最初に私、『ドンペリ大家』の投資経歴をご紹介します。
新築区分→中古区分(2戸)→中古1棟→新築一棟→新築一棟と投資してきました。
その実体験から現在の新築投資へと辿りついたのです。
新築に辿りついた理由は、ズバリ、
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手間がかからないのに
入居率が高い! -
きれいで気持ち良い
人に自慢できる! -
つくりたい物件の
自由な設計が可能! -
比較的銀行が
融資してくれやすい!
『サラリーマンの私にとって、一番手間がかからないから』
・すごく忙しいのに、手間の掛かる物件を狙う。 なぜ?
・すごく忙しいのに、スピード勝負の物件を狙う。 なぜ?
そんな疑問を感じているサラリーマンや忙しい方にオススメの投資手法です。
それ以外にも融資期間を長くひきやすいなどのメリットがあります。
つまり、経営する上で収益性+安定性に加えて将来(出口戦略)にも有利なのが新築投資の魅力です!
一不動産投資&大家歴10年の経験を生かし、キャッシュフローを生み出せるノウハウ・サービスをご提供いたします。
建築するだけでなく、入居者の募集、確定申告、保険、管理、節税など実際大家をやっている視点でアドバイスやサービスの提供を行っています。
初めて、新築を建築される方や大家になられる方は、満室になるまで非常に不安な気持ちになります。
経営者として、新築大家になるにあたり、不安な要素をひとつひとつ解消しつつ、満室になるまでサポートさせていただきます。ご安心ください。
現役サラリーマン大家なので、同じサラリーマンの方は、真似るだけで、成功します。
同じ立場の私だからお伝えできる税務テクニックがあります。もちろん不動産事業に強い税理士さんもご紹介します。
※管理会社は指定となります。
※管理会社は指定となります。
新築投資のやりかた
新築投資は意外と複雑です、そこで経験ある私が皆様の事業パートナーとしてサポートさせていただきます。具体的には、ドンペリ大家のサポートは、以下の流れになります。
まずは、セミナーにご参加いただき、コンサルティングを受けていただくことをお奨めしています。
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ご面談させていただき、お客様、大家様(投資家様)のご希望をお伺いします。
まずは、お客様のご希望を直接伺わせていただき、納得いただくご提案の準備をさせてください。
お客様にあわせたご提案をさせていただきます。
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お客さまのご希望・条件等を詳しくお伺いした上で、新築一棟アパートメントのご提案をいたします。
お客さまのご都合に合わせて、弊社スタッフがお伺いもいたします。
1. 建物計画(設計・プラン作成)
計画用地に関わる法令等の制限を調査し、経験豊かな建築士が、敷地にあわせたフリープランによる設計・プランをご提案させていただきます。
2. 収支計画
専門家のマーケティングによる近隣物件の家賃相場・借入金利・税金等を計算し、大家様の視点にたった信頼性の高い収支計画書を作成します。
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お客さまに代わって事業計画書を作成し、より有利な条件を引き出すためのサポートをさせていただきます。
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お客さまに十分にご納得頂き、すべての準備が整いまいたら、施工開始となります。
開始後は、建築計画に則り、現場の進捗状況など、お客さまへご報告しながら工事を進めてまいります。
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信頼ある賃貸募集会社とともに、効果的な入居者募集を施工時より計画し実践します。
より高い家賃が確保できるよう尽力いたします。
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オーナー様のアパート名称も決めていただき、いよいよ引き渡しとなります。
お引渡しに際しては、規定のチェック事項に基づいて、ご確認をいただきます。
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入居がスタートします。 ご希望のオーナー様には、共用部分の清掃などのメンテナンス・家賃の回収などの管理業務の委託を
弊社にて承ります。また、大家様の視点にたった管理会社もご紹介いたします。
新築成功の3か条
1.土 地 …安く 割安な土地を探しましょう。
誰にも情報がいっていない、土地を業者から紹介してもらいましょう。
これには、コミュニケーション能力が必須。仲良くなる業者様は強い見方です。
2.建築家 …安くても質高く バリューな建築家を探しましょう。
優秀な設計士を見方につけましょう。これは絶対条件です。
どんなに安くてもいけていないセンスのない設計士の方と組むとよいことはありません。いけてる設計士を探しましょう!
3.融 資 …金利低く、期間長く 積極的な銀行をさがしましょう。
新築の融資承認は時間がかかるので、事前準備が大切。
あらかじめ、銀行に打診して、自身の融資可能額を確認しておきましょう!